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三重大学工学部同窓会. Powered by Blogger.
2024年7月17日水曜日

 7月15日(月,祝)11時半より昨年度とほぼ同様の形で、津駅前のみやびにおいて同窓会総会を開催いたしました。

役員会をまず開いて総会の議事内容を確認、その上で総会を開催するというのが通常の手順ですが、準備が整わず昨年度と同様に役員会兼総会的な開催とさせていただきました。

参加者は来賓の森工学研究科長を含めて13名、ご都合がそろわず人数が少なめとでしたが久しぶりの顔合わせ、賑わいのある会となりました。

冒頭まずは会長の挨拶、そして森研究科長からお言葉をいただいてから、清崎副会長の音頭で乾杯をし、それからは会食を行いながら議事を進めました。2023年度事業報告及び2024年度事業計画は、ごく最近ではコロナ感染数の増加が懸念されているところですが、全体に活動は従来どおり活発になってきている報告が多い印象で、会計報告を含め承認されました。

最後に飯田副会長の閉会の辞をもって今年度の総会はお開きとなりました。






1 コメント:

松尾健 さんのコメント...

いつもお疲れ様でございます。
ブログを読みましたが、わかりづらい箇所があるため返信させていただきます。(機械1 松尾健)
まず、本文に「役員会兼総会的」な開催とあります。「総会的な」は総会のようなとの意味になり、総会ではないとなります。タイトルが総会となっているため、一致していません(もやもやします)以下にいくつかコメントします。
1.準備が整わず、総会にならないとしても、同窓会規約には年次総会に変えることができる(10条)とあります。そして年次総会は毎年決算後4カ月以内の評議員会と幹事会を定例的に開く(11条)
従って、タイトルは年次総会にすれば良いのでは?
2.評議員会と幹事会は合同開催ですか?
評議員会は評議員7名と会長、副会長、会計、会計監査、幹事長の計9名で合計16名です。今回の出席者が来賓を除いて12名ですから、出席者率(数)はまあ十分と思います。
ただ、幹事会(11名)を含めれば、少ないとなりますが。
3.議事の進行について
まずは年度総会を実施し、その後来賓にも参加していただき役員会(これは懇親会を意味している?)と分けてやるのが適当かと思います。
以上ですが、総会は最高の議決機関ですので、明確な書き方が必要かと思い、コメントさせていただきました。
なお、来年(25年)は準備をしていただき、ぜひ総会を開催していただきたいと念願しています。どうぞ、よろしく。