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三重大学工学部同窓会. Powered by Blogger.
2026年1月4日日曜日

 あけましておめでとうございます。 新春を迎え、同窓会の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 本年は同窓会会長として、昨年の活動を振り返りつつ、今年の抱負を申し述べたいと思います。

 生成AI活用による新たな発見 まず近況からお話ししますと、昨年、ふと思い立ってこれまでの人生を振り返る「自分史」の執筆に取り組みました。スマートフォンを使い、原稿用紙100枚分を一気に書き上げたのですが、そこからさらに新しい試みを始めました。 完成した自分史に加え、手元にある祖先の記録、創業以来の自社資料、そして工学部同窓会の過去の会報すべてをGoogleの生成AIに読み込ませ、学習させてみたのです。AIに様々な問いかけを行うことで、非常に興味深い分析レポートが作成できることがわかり、大いに楽しみました。 (ちなみに、この挨拶文の清書も「AI君」にお願いしています。)
 工学部との連携強化と情報発信 同窓会事業につきましては、昨年も工学部との情報交換を深めることに重きを置きました。特に研究室紹介の取材が進み、工学部側からも高い評価をいただいております。今後も継続して会誌に紹介記事を掲載し、母校の現在(いま)をお伝えしてまいります。
 また、海外視察としてタイのチェンマイ大学への訪問も実現いたしました。詳細は本ホームページのブログ欄をぜひご覧ください。
 学生への支援活動の拡充 未来ある学生への支援も積極的に行いました。研究支援行事につきましては、年末に多くの応募をいただき、審査の結果、4名の「研究者の卵」に対し、一人あたり50万円の支援金を贈呈いたしました。今年も引き続き、若手研究者を応援してまいります。また、工学部の学生が中心となって活動している「フォーミュラカー走行コンテスト」への出場について話を耳にし、急遽30万円の活動支援を行いました。今後もこうした自主的な活動を支援できるよう、応募・審査の仕組みづくりを進めております。その他、留学支援についても継続して多くの学生を後押ししていく所存です。
 組織の基盤強化と新たな交流の場 私としての昨年の最大の成果は、3年越しで大学当局と協議を続けてきた「同窓会費の代理徴収」について合意に至ったことです。昨年の合格者より、大学入学時に一括徴収していただく仕組みがスタートし、同窓会の財政基盤安定化に向けた大きな一歩となりました。
 また、同窓会における女性会員の活動の場づくりも進めております。今年はどなたかに「特命幹事」として就任いただきたいと願っております。新たな試みとして、例えば「10名以上の女性会員が集まる会合(飲み会等)」に対し、一人あたり2,000円の補助金を出すといった制度から始めてみてはいかがでしょうか。
 会誌送付に関するご連絡 最後になりますが、一昨年からの配送費高騰に伴う経費削減のため、会費未納の方への会誌送付を中止しております。送付をご希望される方は、事務局までご連絡ください。
 私も会長職を長くしています。そろそろ後任の方を考えようと思いかけました。是非引き継ぎたいと思われる方は名乗りをあげてください。お待ちしています。
 本年が皆様にとって素晴らしい一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

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