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三重大学工学部同窓会. Powered by Blogger.
2019年12月26日木曜日

期日:12月26日(木)
場所:11番教室
司会:研究支援担当 松岡 守(5期電気)

スケジュール:
今年度採択分の成果報告(15分報告+5分質疑)
13:00 司会挨拶
13:05 研究費支援テーマ(100万円)
   「紙製マイクロ流体デバイスと色解析を利用した水試料の簡易分析法の開発」
   古川 真衣
13:25 同窓会長特別賞(50万円)
   「音声データからの自動的に単語を抽出するニューラルネットワーク」
   森田 賢太
13:45 工学研究科長 ご講評及びご挨拶
休憩
来年度応募分のプレゼンテーション(10分プレゼン+5分質疑)
14:00 ① 松浦 真也・工学研究科 材料科学専攻
    階層構造を持つ触媒による廃プラスチックからの有用化学品製造に関する研究 
    同窓会会長賞(50万円)贈呈
14:15 ② 趙艶・工学研究科博士課程後期課程システム工学専攻
    第二言語学習における作文授業でのピアレビューの支援
14:30 ③ 磯﨑 勇志・工学研究科
    次世代分子標的治療薬への応用を目ざした立体構造特異的モノクローナル抗体の効率的作製
14:45 ④ 勝村一優・工学研究科 システム工学専攻 博士後期課程2年
    日常生活における転倒を防止するロボット義足の開発
15:00 ⑤ 工学研究科 分子素材工学専攻 有機素材化学研究室 山岡賢司(M2)
    刺激応答性高分子のマルチスケール計測とデータサイエンスへの展開
15:15 ⑥ 三重大学大学院博士後期課程(工学研究科)立石 一希
    炭素修飾グラファイト状窒化炭素を用いたメタルフリー水素生成法の開発
    研究費支援テーマ(50万円)贈呈
15:30 休会,審査実施(研究科長室にて)
審査結果発表,表彰
16:00 会長より審査結果発表,目録授与,講評
16:05 研究支援担当より不採択者に記念品授与
16:10 閉会
私は11月11日から12月13日の約1カ月の間、三重大学工学部同窓会様
からご支援をいただき、フィンランドのアールト大学へ留学させてい
ただきました。
今回留学させていただいたアールト大学では、私の所属している物性
物理学研究室と関わりの深い研究をなさっているPekola研究室にお世
話になり、多くの学生さんたちと交流することができました。
普段はPekola研では留学生は受け付けていないそうですが、今回は
共同研究できる可能性があるとのことで特別に許可をもらい留学させ
ていただきました。
 私の訪れたアールト大学は、2010年にヘルシンキ経済大学、ヘルシ
ンキ工科大学、ヘルシンキ芸術大学、の3つの大学が合併した総合大
学で、工学部や美術・デザイン学部など様々な分野の学部を擁してい
ます。また、校舎はフィンランドの有名な建築士であるアルヴァ・ア
ールトが建築したことでもよく知られています。

 そんなアールト大学には様々な国や地域からこの大学へ来ている人
たちが多いような印象を持ちました。実際、私のお世話になった研究
室ではインドや中国の留学生や、イギリスをはじめとしたヨーロッパ
諸国の留学生が何人も見受けられました。この留学生の多さに日本と
の意識の違いを実感しました。
 私が留学した理由は、私が研究しているブラウニアン加算器の計算
時間分布についてのセミナーを行い、その研究のシミュレーションと
解析解について議論し、実験で実現が可能か考えていただくためです

。 私がお世話になったPekola研究室の皆さんは、修士課程の学生さ
んが在籍しておらず、博士課程やポスドクの方ばかりでした。
自分は海外へ行くのは初めてだったので、慣れない英語でのコミュニ
ケーションや研究の議論に対して不安が募ってばかりでしたが
、Pekola研究室の皆さんは聞き取りにくいであろう自分の英語を真剣
に聞いていただきとても有難かったです。議論や実験で時間の無い中
、セミナーなどを聞いてくださった皆さんにはとても感謝しています
。また、アールト大学の学生さんたちは急に来た私に優しく喋りかけ
ていただいたり、困ったときに助けていただいたりと、とても気を使
っていただきました。
 お世話になったPekola研は、2つの超伝導体を弱く結合させたとき
にトンネル効果によって超伝導電流が流れる「ジョセフソン効果」を
利用した素子を使った実験を主に行っている研究室で、実際に実験の
様子を見せていただきました。 
この研究室の皆さんを見て思ったことは、常に研究のために勉強し学
生や教授と議論を重ねる意識の高さを感じました。
私もアールト大学の学生さんたちの研究に対する姿勢を見習って、研
究に対しての知識などを深めていきたいと思いました。

 また、休日には都市部のヘルシンキや大学周辺の自然豊かな公園な
どに観光に行ったり、大学内で開催されるクリスマスパーティーに研
究室の学生さんたちと参加したり、楽しくフィンランドでの休日を過
ごすことができました。

 今回の留学は自分にとって初めての海外渡航で、海外の食文化や環
境、様々な国の人たちと触れ合える機会を提供してくださった工学部
同窓会の皆様には厚く御礼申し上げます。
 最後に、今回このような素晴らしい留学をご支援いただいた工学
部同窓会グローバル人材育成プロジェクトの皆様、誠にありがとうご
ざいます。今回の留学で得たことを、今後の活動に活かしていきたい
と思います。
2019年12月24日火曜日

令和元年12月21日(土)、翌日の三重大学で開催される、三重大学工学部創設50周年記念式典への参加を念頭に、プラザ洞津(津市新町1-6-28)においてM2クラス会を開催しました。
出席者は15名といささか少ないですが、まだ現役で働いている仲間も多く、年末を迎えて予定を立てにくいようです。
恩師である社河内特任教授・名誉教授にご臨席賜り、計16名で13時より開会いたしました。先生による工学部の現状報告や出席者の近況報告など、楽しい時間を過ごさせて頂きました。後半の方ではカラオケも入り、あっという間に終了予定時間の16時になり、次回の開催予定を確認し、一本締めでお開きとなりました。
(文責:クラス会幹事 清﨑 茂)








2019年12月22日日曜日
工学部50周年記念式典

 

日時:令和元年12月22日(日)14:00~18:30
プログラム
  1. 記念式典 14:00~14:30 大ホール
(1)開会の辞
(2)工学部長挨拶
(3)学長祝辞
(4)同窓会長祝辞
(5)応援団・ブラスバンドによる校歌・応援歌
(6)閉会の辞

  1. 記念講演会 14:40~16:40 大ホール
(1)先輩から学ぶ先端科学技術の講師紹介
(2)講演  ・酒井  進 氏
・越智 博通 氏
・大槻 成章 氏
         ・伊藤 雅一 氏
  (3)質問等

  1. 懇親会 17:00~18:30 小ホール、ホワイエ
(1)開会
(2)工学部長挨拶
(3)新名誉教授挨拶
(4)同窓会長挨拶・乾杯
(5)スピーチ
(6)閉会
2019年12月5日木曜日
私は11月1日から12月1日の1カ月間、三重大学工学部同窓会のご支援をいただきインド
ネシアへ留学させていただきました。私の研究室であるナノデザイン研究室と交流の深い
バンドン工科大学(Institut Teknologi Bandung: ITB)に留学し、多くの学生と交流してきました。また、インドネシアの科学研究所であるLIPI(Lembaga Ilmu Pengetahuan
Indonesia)でインターンシップに参加させて頂き1カ月間研究を行いました。これからイン
ドネシアで1カ月間経験したこと、学んだことを報告します。
 まず、ITBについて。ITBはインドネシアで最も優れた理工系大学として評価されており
ます。歴史も長く、校舎や教室も昔のままの姿が残り、世界遺産にも登録されている美しいキャンパスです。他の大学と大きく違う点は、授業と宿題の量です。その圧倒的な宿題の多さに授業を受けた後、学生はすぐに図書館や研究室に戻り勉強していました。彼らの学習に対する熱意だけでなく、私は彼らの英語能力の高さに驚きました。ほぼ全生徒が英語を母国語のように話し、英語の教科書を使って学んでいる学生が多かったです。また、インドネシアの学生は私のような外国人にもとても優しく、困ったときはいつでも助けてくれました。私は磁性フォトニクスグループのAgung先生の研究室に所属しました。研究室の学生だけでなく他の研究室や他の学部の友人も増え、夕食を共に過ごし休日には観光に出掛けるなど、同年代の海外の友人ができたことはとても貴重であると思います。彼らから学んだことは、夢のために日々学び行動していることです。ほとんどの学生が修士そして博士に進み、将来研究者の道に進む学生が多い彼らは、その夢のため日々の研究だけでなく授業や課外活動など、何においても手を抜かない姿勢はとても尊敬に値します。加えて海外での留学経験を得ている学生も多く、早期から広い視野を持ち、世界を舞台に活躍している姿は、私自身のこれからの将来の方向性を定める上で学べるものがとても多くありました。
次に、LIPIについて。Agung先に薦めていただき、私はインターンシップとして1カ月間インドネシアの科学研究所であるLIPIで実験研究を行いました。マイクロ波の材料として注目のあるYIG(Y3Fe5O12)、また超常磁性材料として重要なアプリケーションとして期待されているFeMnO3の材料作成及び物性解析を行いました。普段計算機シミュレーションを用いて理論研究を行っている私にとっては初めての実験研究でした。研究をしていく中で材料をうまく作成できなかった時、LIPIの研究者たちは親身になって支えてくれました。機械の使い方や実験研究としての心構え等、これから理論研究を進めていくうえで、知見を広げることができたことは大きなプラスになりました。また、研究者とは打って変わってLIPIの人々はとても優しく、誰もが近い人間関係で交流できる環境でした。
 以上より、私はインドネシアに留学に行き、現地の学生と交流し実験研究を行ってきました。このほかにも、インドネシア人の習慣や人間性、街の雰囲気、文化など異なる環境
に身を置き生活する面白さ、そして多様性を尊重する大切さを学びました。特に日本人に
はなじみのない宗教に関しては深く考えさせられました。
 最後になりましたが、今回このような素晴らしい経験をさせて下さった工学部同窓会グ
ローバル人材育成プロジェクトの皆様、誠にありがとうございます。ここで得た経験を次
の挑戦に活かし、将来世界を舞台に活躍するグローバル人材になれるよう日々努力を継続
していきます。
2019年11月1日金曜日

 

15年ほど前から毎年開催している電気2期同期会、今年は越前での開催でした。。熊本から飛行機で
参加の長迫君、奈良から自家製キャンピングカーで参加の牧田君をはじめ、東京、神奈川から4名、兵庫から1名、
三重、愛知、静岡から5名、合計12名がJR福井駅に集合しました。
 駅前の蕎麦屋で名物の越前そばを美味しく食し、越前鉄道に乗って東尋坊を目指す。約1時間乗車し
終着駅からバス組と徒歩組に分かれ東尋坊へ、徒歩組は日本海の荒波が砕けれ海岸線を歩き約30分遅れで
目的地に到着。東尋坊はサスペンスドラマの舞台として又自殺の名所として有名ですが日本の風景とは思え
ないほどの壮大な景色に思わず心を奪わ、また崖の上から下を覗くと吸い込まれるようで足元が震えた。
 今回の宿は大江戸温泉物語芦原温泉、日本海の海の幸満載の夕食と関西の奥座敷で知られる名湯に
旅の疲れを癒され、参加者全員大満足。カラオケの二次会と部屋での三次会と時の過ぎるのも忘れて
昔話や孫の話、健康についての会話を楽しんだ。
 二日目は宿近くのバス停から永平寺へ直行、約1時間バスに揺られ永平寺寺門へ、永平寺は曹洞宗の寺院で
鎌倉時代に建立され770年以上の歴史と伝統を受けついており杉の巨木に囲まれながら水の音を聞いていると
心が洗われる思いがした。
 次回は1年後、熊本で開催との声も上がったが次の再会を誓って福井駅で別れ各自帰路についた。次の
13名の方は電気2期生でメールアドレスが分からない人です。アドレスをご存知の方はご一報下さい。
板谷正晴さん、鬼頭裕さん、清水明夫さん、高階良幸さん、高橋利明さん、高山寿さん、谷野俊英さん
平松(仲谷)弥幸さん、古村高一さん、益田茂さん、丸山孝幸さん、三宅秀夫さん、山田敏彦さん































2019年10月27日日曜日

1期生は、同窓会設立40周年を契機に、毎年電気・機械(当初は2学科のみ)
の同期会を開催することを決め、本年も10月22日、23日に実施しました。
 10月22日は、即位礼正殿の儀が行われたため、混乱も心配されましたが、特に
なにごともなく、順調に過ごすことが出来ました。

 今年(2019年)は、中部から関東を開催場所に変更し、熱海に1泊して旧交を
温めました。
 皆さんの話題は、病気自慢、孫の自慢とそれなりのものでしたが、宴会、全員
参加の2次会、更に話題は尽きず部屋に戻っての3次会とすっかり学生気分に戻っ
て時間を過ごしました。

 また翌日10月23日は、ゴルフ組と観光組そして奥さん孝行命の直帰組に別れ、
アクティビティを楽しみました。
 ゴルフ組は、午後から富士山がくっきりと見えたから、スコアはそっちのけと
なってしまったとの反省多数でした。
 また、観光組は、MOA美術館を訪れ芸術品の数々を堪能し、落ち着いた優雅な
時間を過ごしました。

 前年は、21名の参加でしたが、今回は24名の参加を得て、宴会・2次会そして
翌日のアクティビティと盛況のうちに終了し、名残を惜しみながら、来年の
再会を期して解散となりました。

 宴会時(皆が酔っ払う前に)欠席者の現況や大学の現況を皆さんに、連絡
・説明しました。
 また、三重大学工学部50周年記念式典が、大学(工学部)主催で12月22日(日)
に開催され、出席の案内があるとの情報も伝えることができました。

 来年も、皆が健康で出席出来るようにクラス役員を中心に同期会を続けたいと
思っています。