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三重大学工学部同窓会. Powered by Blogger.
2020年5月14日木曜日





2020年4月2日木曜日
【4/23 工学部同窓会主催 学内合同企業説明会について】

2020年4月23日(木)に予定しておりました「三重大学工学部同窓会主催
学内合同企業説明会」について、
大学側からの要請、また現時点での新型コロナウイルス感染症を取り巻く状況を考慮し、
当初予定しておりました「ブース対面形式」での開催が難しいとの結論に至りました。
つきましては、開催内容を以下の通り変更させていただきます。
                                                                                                         合同説明会参加企業
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【実施形式】
各企業の資料を自由に閲覧・持ち帰りいただける「特設コーナー」を学内各所に設置。

【設置場所】
キャリア支援センター「特設コーナー」および工学部学務係、生物資源学部就職資料コーナー
電気電子・分子素材工学科・専攻など。
また当日配布予定だったイベント冊子についても同様に設置します。

【期間】
2020年4月13日(月)頃より順次設置。5月15日(金)まで継続
※場合により延長あり
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学生の皆様におかれましては、就職活動に多大な影響があると存じますが、安全面に最大限配慮した結果
このような判断となりましたこと、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

キャリア支援センターに配置
工学部学務係に配置



2020年3月24日火曜日


2019年度の工学部が主催する海外短期インターンシップに参加したメンバーと, インターンシップ先企業の社員で日本観光をしました.

昨年度に開催された工学部の主催する海外インターンシップの, 訪問先企業でお世話になった現地社員のJamesさんが, 現在フィリピンから日本に駐在していると連絡があったので, 海外短期インターンシップに参加したメンバーで, 3月21日に三重観光の案内をしました.
午前中は, 三重大学の紹介を行ったあと, 三重大学病院の屋上にある四季折々で昼食を取りました.
午後からは, 津市にある指定国宝である高田本山専修寺で, 境内の散策や本殿でお参りを行いました. Jamesさんは日本のお参りの作法を初めて知りとても驚いていました.
寺院での観光の際にはJamesさんから参拝の作法や, 本殿の絵画に描かれている事柄について多くの質問をされたが, 私たちは答えることができず, 日本文化への理解の薄さを実感しました. そこで, Jamesさんの駐在期間中に, もう一度三重観光をする約束をし, それまでに日本文化への理解をさらに深め, 日本文化を説明できるようにすることを私たちの課題としました.
昨年度に参加した海外短期インターンシップで知り合った人達と, 約1年を経た現在でも繋がりを持つことができることは感慨深く. 改めて海外短期インターンシップに参加して良かったと感じました.
 次回の, 三重観光の案内も企画していますので, 協力できる方は是非連絡してください.
連絡先: 駒田 幸己 416134@m.mie-u.ac.jp





2020年3月18日水曜日

私は8月26日から11月16日の約3カ月の間,三重大学工学部同窓会様からご支援をいただき,アメリカのニューメキシコ大学に海外留学させていただきました.
 私が留学したニューメキシコ大学では,NASAが主催する地球外惑星の資源探査を目的としたSWARMロボットの開発プロジェクトに参加いたしました.SWARMロボットとは群知能をもとに複数の自律したロボットを生物のように分散制御する学術分野です.
私が今回お世話になったニューメキシコ大学の研究室では主にコンピューターを用いたシミュレーションやプログラミングについての研究を行っており,SWARMロボットによる探査の最適化を行っています.その中で既存のSWARMロボットだけではなく,新たな機構を追加した特殊なSWARMロボットが必要となり,私はその設計・開発を担当させていただきました.


留学先での研究では,自身の専攻と異なる専攻の学生と,慣れない英語でのコミュニケーションをとる必要があり,初めは不安に感じる事もありましたが,ニューメキシコ大学の教授や学生さん達が丁寧に話を聞いていただきました.そのかいもあり,相手のプログラミングや専攻内容の知識への理解を深め,それらを踏まえたうえでの新たなSWARMロボットの開発を達成する事が出来ました.

休日には,アルバカーキで最も有名なイベントであるバルーンフェスタや,Very Large Arrayと呼ばれる超大型干渉電波望遠鏡群に研究室の学生に連れて行ってもらい,年間を通してほとんどが晴れている乾燥地帯であるアルバカーキならではの体験をさせていただきました.

また,私は日本で,人に代わりバキューム清掃を行う作業支援ロボットの研究を行っており,留学中にIMECE2019に参加し国際学会での発表の機会も頂きました.


今回の留学で私は,異なる文化や言語,専攻の人々とふれあいともに研究を進めていく事で,多くの経験を得る事が出来とても充実した3カ月間を過ごすことが出来ました.
最後にこのような素晴らしい経験をする機会を下さった工学部同窓会グローバル人材育成プロジェクトの皆様に深く感謝いたします.今回の留学で得たことを,今後の活動に活かしていきたいと思います.

2020年2月26日水曜日
 日時:2020/10/04(日)-05(月)
 集合場所:津駅前三交バス停
 集合&出発時間:11:45 発 三重病院−サオリーナ前・三重病院行
 宿泊場所:ホテルグリンパーク津 059-213-2111 https://www.greens.co.jp/gptsu/
 費用:20,000 程度を予定
 初日日程
注1) 出発前に荷物はホテルに預けること可
注2) ボランティアガイド「一身田寺内町ほっとガイド会」に依頼
注3) 昼食は事前に依頼しておきます
津駅前(バス)→三重大病院前→四喜折々 病院 12F レストランで食事→工学部見学→
11:45 11:49 (飯田先生に説明願う)
タクシーにて出発→一身田寺内町の館着(1 次荷物預かり可貴重品除く)→
13:30
寺内町&高田本山専修寺見学→一身田寺内町の館発(タクシー)→

16:40
ホテルグインパーク津着→入浴→宴会開始
17:00 18:30
 2 日目日程
注1) 荷物はホテルに預けて行く
注2) ボランティアガイド「安濃津ガイド会」に依頼
注3) 昼食は事前に依頼しておきます
ホテルグリンパーク津発→初午寺→四天王寺→塔世橋→観音寺→上宮寺→西来寺→
9:00
浄明院→寒松院→唐人の町分部→有造館跡→津城跡→昼食会場→昼食会場発
11:30 12:30 13:30

グリーンパーク津(荷物引き取り)解散
幹事:阿部、清水、中瀬、西出
鈴木
2020年2月21日金曜日

私は,10月7日から12月20日までの約2か月半の間,三重大学工学部同窓会からご支援をいただき,ブルガリア国立科学アカデミー(Bulgarian Academy of Sciences)に海外留学させていただきました.

まず,海外留学の内容について説明します.
私が海外留学を行ったブルガリアでは,慢性的に医療が不足している背景から,医療関係者の負担を軽減するための医療機器に関する研究が積極的に行われています.
今回の海外留学においても医療機器の一つであるマイクロインジェクション装置に関するシミュレータの研究開発に携わりました.マイクロインジェクションとは,細胞内に直接医療用成分を注射する医療機器のことです.



日本でも同様な数値流体解析シミュレータ構築に関する研究を行っており,自信をもって留学を開始しましたが,シミュレーション条件が異なることから,研究が思い通りに進まず苦しみました.しかし,その中でシミュレーションの奥深さや面白さ,やりがいと計画的に物事を進めることの大切さを実感しました.

休日には中心街の観光や国外への観光,国際交流イベント(Exchange Language)に申し込み多くの国の方々と交流することができました.国際交流イベントではフランスやロシアなど多くの国からの留学生との交流の機会があり,世界中の人々と交流することができました.
実際に今回の留学を通して,知らない文化や環境で生活することは大変刺激的であると感じました.留学先はブルガリア語が公用語であるため英語が通じずにレストランで注文もできなかったことや,ヨーロッパへ旅行した際に英語を理解できずに12ユーロのホットドッグを買ってしまったこと,食べ物でお腹を壊したことなど,多くのことを経験できました.多くの経験したことにより自身の視野を広げることもできました.

最後にこのような素晴らしい経験をさせていただいた工学部同窓会にグローバル人材育成プロジェクトの皆様に感謝いたします.

この経験を通して学んだことを活かしてこれから世界で活躍できるようにチャレンジしていきたいと思います.



2020年1月27日月曜日
三重大学工学部同窓会研究支援成果報告書 
研究費支援 テーマ 

紙製マイクロ流体デバイスと色解析を利用した水試料の簡易分析法の開発 
報告者 
所属: 工学研究科材料科学専攻、工学部・工学研究科技術部 氏名: 古川 真衣 
概要 
従来の重金属の測定には、試料の前処理の必要性や、原子吸光分析装置などの定量装 置を使用しており、高感度に定量することができる反面、専門的な技術と知識、装置運用 費などが求められた。本研究では、水中に含まれる重金属元素に対し、小型デバイスであ る「紙製マイクロ流体デバイス(HPAD)」と赤緑青(RGB)による色解析を組み合わせる ことによって、誰でも簡単に金属濃度を測定できる方法を開発することを目的とした。 
美驗 
紙製デバイスの作製では、任意の形状に切り出した塩化ビニル製テープを貼り付けた クロマトグラフィー紙に、トリクロロシランを化学気相成長させた。 
金属元素検出のため、比色剤として N,N-ジエチルジチオカルバミン酸溶液を、親水性 領域に滴下し、常温常圧下で乾燥させた。金属元素には銅を選択し、銅含有試料溶液を作 製した紙製デバイスに滴下して乾燥させた。その後、スキャナーでカラー画像データを 取り込み、Photoshop Elements 8 で赤緑青(RGB)に分けて数値化し、処理した。 
報告内容 
結果 
紙製分析デバイス作製では、提案手法により、トリクロロシランを使用することする ことで、真空、加熱条件なく、特別な機材を使用せずに短時間(約3分)で任意の領域を 親水性-疎水性にした。 
水試料中の銅イオンの定量に適用した結果として、特に緑色で高い直線性をもつ検量 線、相対標準偏差 2.0%という良好な再現性が得られた。実試料では、特に河川水、雨水 では 10%程度の誤差となった。 * 今回は、ウェルスポットの紙製分析デバイスであったが、より高度な流路の作製を検 討することにより、複数元素の同時検出や、共存イオンの影響を受けにくいデバイスを 開発できる可能性がある。 
成果 ・博士後期論文「環境水試料における微量重金属元素の新規定量法の開発」 ・論文提出(予定)「RGB 解析を用いる紙製分析デバイスによる環境水中の銅の定量」 
(作成日: 2020年 01月 27 日)